朝起きたときから、
なんとなく体が重い日があります。
熱があるわけでもない。
寝込むほどでもない。
でも、いつものように動こうとすると、
少しだけ心と体がついてこない。
そんな日は、
自分に厳しくしすぎなくてもいいのかもしれません。
「これくらいで疲れてはいけない」
「ちゃんとしないといけない」
そう思えば思うほど、
体の小さな声は聞こえにくくなってしまいます。
なんとなく不調な日は、
体が静かに教えてくれている日なのだと思います。
少し休んでほしい。
深く息をしてほしい。
無理に急がないでほしい。
そういう小さな合図なのかもしれません。
元気な日には気づかないことがあります。
部屋の空気が少し重いこと。
水をあまり飲んでいなかったこと。
最近、ちゃんと眠れていなかったこと。
ずっと気を張っていたこと。
不調は、
突然やってくるようで、
実は少しずつ積み重なっていたものなのかもしれません。
だからこそ、
そんな日に必要なのは、
大きな反省ではなく、
小さなやさしさだと思います。
温かい飲み物を飲む。
スマホを見る時間を少し減らす。
早めに布団に入る。
窓を開けて空気を入れ替える。
それだけでも、
体は少し安心することがあります。
不調な日は、
何かを失敗した日ではありません。
いつも頑張っている自分に、
少し立ち止まる時間が必要になっただけです。
体調が悪いと、
気持ちまで弱くなったように感じることがあります。
でも、それは弱さではなく、
体がちゃんと反応しているということなのだと思います。
無理をして進む日もあれば、
立ち止まって整える日もある。
どちらも、
自分を大切にするための時間です。
なんとなく不調な日は、
がんばる理由を探すより、
休んでもいい理由をひとつ見つけたいです。
今日は少し疲れている。
今日は少しゆっくりしたい。
今日は早く眠ろう。
それくらいの言葉で、
自分に寄りそってあげてもいいと思います。
体も心も、
いつも同じ調子ではいられません。
晴れる日もあれば、
曇る日もあります。
曇った日には、
曇った日の過ごし方がある。
なんとなく不調な日は、
無理に元気になろうとしなくてもいい。
静かに休んで、
少しずつ整っていけばいい。
明日の自分が、
今日より少し楽でいられるように。
今日は、自分にやさしくする日。
そう思うだけで、
少しだけ呼吸がしやすくなる気がします。
ここまで読んでくれて、ありがとうございます
PR
コータのAmazonページへ
よろしければ、
のぞいてみてください
0 件のコメント:
コメントを投稿