休むことが、少し苦手です。
何もしていない時間があると、
どこかで少しだけ焦ってしまいます。
本当は疲れているのに、
まだできることがあるような気がして、
ついスマホを見たり、
何かを考え続けたりしてしまいます。
でも、ちゃんと休むというのは、
ただ横になることだけではないのかもしれません。
心の中で、
今日はもう十分やったと認めてあげること。
何かを頑張っていない自分にも、
ちゃんと価値があると思うこと。
それが、休むためには必要なのだと思います。
体が疲れているとき、
心も少し狭くなります。
いつもなら気にしない言葉が引っかかったり、
小さな失敗を大きく感じたり、
明日のことまで重たく見えてしまったりします。
そんなときに必要なのは、
もっと頑張ることではなく、
いったん止まることなのかもしれません。
温かいものを飲む。
部屋の明かりを少し落とす。
深く息をする。
スマホを少し遠くに置く。
ただそれだけでも、
体は少しずつ、
「もう緊張しなくていい」と思い出してくれる気がします。
ちゃんと休むことは、
怠けることではありません。
また歩くために、
自分を壊さないようにすることです。
何も進んでいないように見える夜にも、
体の中では、
静かに回復が起きているのだと思います。
だから今日は、
少し早めに休んでもいい。
やり残したことがあっても、
明日の自分に渡していい。
全部を今日の自分だけで、
背負わなくてもいい。
ちゃんと休むというのは、
自分にやさしくする練習なのかもしれません。
そして、その練習ができる日が増えたら、
きっと毎日は、
少しだけ軽くなるのだと思います。
ここまで読んでくれて、ありがとうございます
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