2026年6月7日日曜日

なんとか今日を終えた人の健康雑記

今日も、なんとか終わりました。

大きなことを成し遂げたわけではないけれど、
朝起きて、少し動いて、
ごはんを食べて、用事をして、
気づけば夜になっていました。

それだけの一日でも、
体にはけっこう負担がかかっているのだと思います。

何もしていないように見える日でも、
目はずっと何かを見ているし、
頭はずっと考えているし、
心も小さく揺れ続けています。

だから、疲れるのは当たり前なのかもしれません。

健康というと、
運動をしなければいけないとか、
栄養のあるものを食べなければいけないとか、
早く寝なければいけないとか、
正しいことがたくさん浮かびます。

でも、正しいことを全部できる日ばかりではありません。

今日は歩けなかった。
今日は野菜が少なかった。
今日はスマホを見すぎた。
今日は寝る時間が遅くなった。

そういう日もあります。

それでも、完全にだめだったわけではなくて、
なんとか今日を終えた。

それも、体と心が一日を持ちこたえてくれたということです。

健康は、元気いっぱいでいることだけではないと思います。

疲れていても、
少し休もうと思えること。
無理をしすぎたと気づけること。
水を一杯飲むこと。
布団に入ること。
深く息を吐くこと。

そういう小さなことも、
ちゃんと健康の一部なのだと思います。

人は、毎日完璧には暮らせません。

気分が重い日もあるし、
体がだるい日もあるし、
理由もなく何もしたくない日もあります。

そんな日に、
自分を責めすぎると、
体の疲れより先に心が疲れてしまいます。

だから今日は、
できなかったことよりも、
終えられたことを見てもいいのかもしれません。

朝を迎えた。
一日を過ごした。
なんとか夜まで来た。

それだけでも、十分に大きいです。

健康のために、
明日から急にすごい生活を始めなくてもいい。

まずは、少しだけ早く寝る。
少しだけ体を伸ばす。
少しだけ目を休める。
少しだけ自分にやさしくする。

それくらいでいいと思います。

今日をなんとか終えた人は、
もう十分がんばっています。

元気じゃなくても、
立派じゃなくても、
きれいな一日じゃなくても、
ここまで来たことに意味があります。

あとは、体を休ませるだけです。

明日のことは、
明日の自分に少しだけ任せて、
今日はもう、静かに終わっていい。

なんとか今日を終えた。

それは、ちゃんと生きた一日だったのだと思います。


ここまで読んでくれて、ありがとうございます

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