わりと普通に見えているのかもしれません。
ちゃんと起きているし、
返事もしているし、
歩いているし、
用事もそれなりにこなしている。
だから、
「元気そうやな」
と言われることもあります。
でも、本人の中では、
だいたい眠い。
朝から眠い。
昼も眠い。
夕方になると、
もう一回眠い。
夜になったらなったで、
なぜか少し目が覚めたりする。
体というのは、
なかなか思い通りにいかないものです。
たっぷり寝たはずなのに、
頭の奥がぼんやりしている日があります。
寝不足というほどではないのに、
まぶたが重い日もあります。
気持ちはそこまで落ち込んでいないのに、
体だけが休みたがっているような日もあります。
そういう時、
無理に元気なふりをしすぎると、
あとでどっと疲れが来ます。
元気そうに見えることと、
本当に元気なことは、
たぶん少し違うのだと思います。
顔色が普通でも、
声が出ていても、
やることをやっていても、
中身は省エネ運転の日があります。
体のどこかが悪いというより、
ただ、ずっと薄く疲れている。
現代人は、
そういう疲れを抱えたまま、
なんとなく毎日を動かしているのかもしれません。
眠い時は、
気合いが足りないのではなく、
体が静かに何かを知らせている時もあります。
休んでほしい。
目を閉じてほしい。
少しだけ予定を減らしてほしい。
そんな小さな声を、
眠気という形で出しているのかもしれません。
もちろん、
ずっと強い眠気が続くなら、
生活リズムや体調を見直すことも大事です。
睡眠時間だけではなく、
寝る前のスマホ、
食事、
運動不足、
ストレス、
目の疲れ。
眠気の後ろには、
いろいろな理由が隠れていることがあります。
でもまずは、
自分を責めないことから始めたいです。
今日も眠い。
でも、なんとか起きている。
それだけでも、
案外すごいことなのかもしれません。
元気そうに見えて、
だいたい眠い。
そんな日があってもいい。
無理に明るくしなくてもいい。
できるだけ体を大事にしながら、
眠い自分とも、
うまく付き合っていけたらいいなと思います。
ここまで読んでくれて、ありがとうございます
PR
よろしければ、
のぞいてみてください
0 件のコメント:
コメントを投稿