部屋の中は薄暗く
時計の針だけが静かに時を刻む。
夕食の跡も片付けず
テレビの音もつけず
ただ布団に身を沈める
思考は雲のように漂い、重く垂れ込める。
外では誰かが笑っているかもしれない
でもその声は壁を越えず
心の奥には届かない
孤独だけがやわらかく広がる。
それでも
夜の静けさの中で
目を閉じると、
小さな夢のかけらが
そっと心に落ちてくる。
明日という光を
まだ信じることはできなくても
今この夜を
ただやり過ごす勇気を抱く。
ここまで読んでくれて、ありがとうございます
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よろしければ、
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