静かに存在を主張する。
外の世界は眠りに沈み
風の音さえ遠く、消え入るようだ。
画面の光も、スマホの通知も
ただ虚ろに心を映すだけで
言葉は出ず、手も止まる。
思考は絡まり、出口を探す。
孤独は夜と同化し
時間の感覚を溶かしていく。
胸の奥の重みだけが
かすかに存在を知らせる。
それでも
深夜の静けさの中で
ひと呼吸だけ、意識を外に向けてみる
冷たい空気が、少しだけ心を撫でる。
夜明けはまだ遠くても
この静かな時間を
ただ耐え、受け流すことだけでも
小さな希望になるかもしれない。
ここまで読んでくれて、ありがとうございます
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よろしければ、
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