健康になりたい。
そう思うことは、たぶん多くの人にあると思います。
食事に気をつけたい。
少し運動したい。
生活リズムも整えたい。
できれば毎日、元気に過ごしたい。
頭の中では、健康的な生活のイメージができています。
ところが、現実には眠くない。
夜になっても眠気がやってこない。
「今日は早く寝よう」と思っていたのに、気がつけばスマホを見ている。
時計を見る。
まだ眠くない。
もう一度時計を見る。
やっぱり眠くない。
そんなことを繰り返しているうちに、結局いつもの時間になってしまいます。
健康のためには睡眠が大切だと分かっている。
でも、「寝なければ」と思えば思うほど、眠れなくなることもあります。
だから最近は、眠れない自分を必要以上に責めないことも大事なのではないかと思っています。
健康というと、完璧な生活を思い浮かべてしまいます。
毎日決まった時間に寝る。
毎日運動する。
栄養バランスのいい食事をする。
ストレスをためない。
もちろん、できれば理想的です。
でも、人間の生活はそんなにきれいには並びません。
疲れている日もあれば、妙に元気な日もある。
早く寝たい日もあれば、夜になっても頭が冴えている日もある。
だから健康を考えるなら、「今日は完璧だったか」ではなく、「少しでも自分の体を大切にできたか」くらいでいいのかもしれません。
眠くないなら、無理に眠ろうとするより、照明を少し落として静かに過ごす。
スマホから少し離れる。
深呼吸をする。
明日の予定を考えすぎない。
そして、眠気がやってきたら眠る。
そんな小さな積み重ねでもいい。
健康になりたい。
その気持ちは大切です。
でも、健康になるために自分を追い込みすぎると、それ自体が疲れてしまいます。
「眠れない。どうしよう」ではなく、
「まだ眠くないんだな」
くらいに考えてみる。
健康は、何か特別なことを一気に始めることではなく、自分の状態に気づいて、少しずつ生活を調整していくことなのかもしれません。
今日も眠くない。
それなら、それなりに静かな夜を過ごしてみよう。
そして眠くなったら、ちゃんと眠ればいい。
健康になりたい。
だからこそ、健康を目指す自分にも、少しやさしくしてあげたいと思います。
ここまで読んで頂き、ありがとうございます
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