健康について考えることが増えた。
食事はどうするか。
運動は足りているのか。
睡眠は大切なのか。
ストレスをためないほうがいいのか。
いろいろ調べて、いろいろ考える。
ところが、そんなことを考えている時間が、夜遅い。
「健康のためには、ちゃんと寝ましょう」
そう思いながら時計を見ると、もうこんな時間。
健康を語るには、夜ふかしがすぎる。
健康というのは、知識だけではどうにもならないところがある。
どれだけ体にいいことを知っていても、生活の中で実行できなければ、それはただの知識で終わってしまう。
早く寝たほうがいい。
それくらいは、たぶん誰でも知っている。
でも、夜になると妙に頭が冴えることがある。
昼間にはできなかったことを始めたり、スマホを見たり、動画を見たり、ブログを書いたりする。
静かな時間だからこそ、やりたいことが出てくる。
そして気づけば深夜。
「明日は早く寝よう」
そう思って布団に入る。
翌日になる。
また夜ふかしする。
健康というものは、意外とこういう小さな矛盾の中にあるのかもしれない。
完璧な健康生活を目指すと、逆に疲れてしまう。
毎日運動しなければ。
毎日決まった時間に寝なければ。
食事にも気をつけなければ。
そんなふうに考えているうちに、健康のための生活そのものが負担になる。
だから最近は、もっと単純に考えてもいいのではないかと思う。
今日は少し早く寝る。
水分をちゃんと取る。
少し歩く。
食事を抜かない。
疲れたら休む。
それくらいでもいい。
健康は、一日で完成するものではない。
昨日夜ふかししたからといって、今日すべてを投げ出す必要もない。
逆に、今日だけ完璧に過ごしたからといって、明日から何も気にしなくていいわけでもない。
その繰り返しの中で、少しずつ自分の生活に合った形を見つけていくものなのだろう。
とはいえ、この記事を書いている時間を考えると、説得力はあまりない。
健康について語りながら夜ふかし。
なかなか矛盾している。
でも、そんな矛盾を抱えながらでも、健康について考えることには意味があると思う。
完璧じゃなくてもいい。
「そろそろ寝たほうがいいな」と気づけるだけでも、昨日とは少し違う。
健康を語るには夜ふかしがすぎる。
そう思ったところで、今日は画面を閉じる。
明日の自分が少し楽になるように、今夜は少しだけ早く眠ることにしよう。
ここまで読んで頂き、ありがとうございます
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