疲れた。
特別に何か大変なことがあったわけでもないのに、今日は妙に疲れている。
朝起きて、ご飯を食べて、仕事や用事をして、スマホを見て、いろいろ考えて、また一日が終わる。
振り返ってみると、たいしたことをしていないような気もする。
それなのに、体は重い。
こういうとき、「体力がないのかな」とか「もっと頑張らないといけないのかな」と考えてしまう。
でも、もしかすると逆なのかもしれない。
疲れているのは、何もしていないからではなく、毎日ちゃんと生きているからなのかもしれない。
人は、ただ生活しているだけでも意外とたくさんのことを考えている。
何時に起きるか。
何を食べるか。
誰に連絡するか。
何を買うか。
明日はどうするか。
お金のこと、仕事のこと、健康のこと。
小さな判断を毎日のように繰り返している。
しかも、何か問題が起きれば、それについて考えなければならない。
何も起きていなくても、将来のことを考えてしまう。
そりゃ、疲れる。
だから今日は、「もっと元気にならなければ」と無理に思わないことにした。
疲れているなら、疲れている。
それでいい。
早く寝る。
温かいものを食べる。
スマホを見る時間を少し減らす。
何もしない時間をつくる。
それだけでも十分なのかもしれない。
人生は、いつでも元気いっぱいで走り続けるものではない。
歩く日もあれば、立ち止まる日もある。
何となく座り込んでしまう日だってある。
それでも次の日になれば、また少し動けることがある。
「疲れたけど、たぶん生きすぎてるだけ」。
そう考えると、少しだけ気が楽になる。
頑張りが足りないのではなく、今日までそれなりに頑張ってきた。
だから疲れている。
そういう日があってもいい。
明日の自分が少し楽になるように、今日は早めに休もうと思う。
ここまで読んで頂き、ありがとうございます
PR
よろしければ、
のぞいてみてください
0 件のコメント:
コメントを投稿